転職を考えるのは男性ばかりではありません。女性だって転職を考える女性は多いものです。ただ、男性とは違って女性は一生働き続けることを意識している人は少ないです。

つまり、家庭に入ることにより仕事をやめるだろうという考えを持っていること。もちろん結婚しても仕事をつづける女性だってたくさんいます。ただ、女性には結婚という1つの区切りがあるのは確かです。
それに比べ、男性は結婚したからといって家庭に入ることはほぼないことですし結婚してもしなくても一生働き続けるのが前提です。

また結婚して家庭を持つと、より責任が出てきますよね。この違いが、女性が転職を「なんとなく」かんがえる原因なのかもしれませんね。
「なんとなく」という表記をしましたが、「転職したいな」と漠然と考えていてもいつか、と先延ばしにしたり、実際に行動を起こすまでにはいかないということです。

こんなアバウトな気持ちのまま転職しても後悔のほうが大きくなりそうです。後悔しないためにも転職を考えたらまずは自分の気持ちを整理してみましょう。なぜ転職したいのか…と考えたところで、スムーズに答えが出てこない人も少なくないでしょう。
そういう人はまず、自分をよく分析して理解してみます。

そして、今の会社における不満な点を思いつく限り書き出してみるのです。
箇条書きでもいいですし、「給料」「福利厚生」「勤務時間」「人間関係」などと、項目分けしてもいいですね。どんな小さなことでもいいのです。とにかく書き出してみましょう。

そしてできるならその1つ1つに不満度数をかいてみるとますますよいですね。それらをまとめることにより、自分が一番何に不満を感じているのかということを目で見ながら客観的に確認することができます。

人によっては不満だらけで、改めてショックを受けることがあるかもしれません。しかし、これが現実なので今まだ気付かないふりをしていた現状に向き合ういいチャンスだととらえましょう。

もしどうしても耐えられないような環境で、なおかつ転職したほうがいい場合はそれをきちんと受けとめて考えてみてください。ただ不満の多さをすぐに転職へと結びつけるのも結果的には悪い方向へと進むこともあるので注意が必要です。

不満を書き出したことで、自分の状態がわかりました。そこで自分自身を冷静に見つめ直して不満を解決するための策を見い出してみるのもいいですよ。
不満に思っていても、その解決策は意外と簡単なものかもしれません。

その解決策を実践することで、不満が減り働きやすい職場へと変わるかもしれません。自分自身の不満を「他人がこういう不満を抱えていたらどう助言するかな」というように、自分が第3者になり自分を見つめなおすと、無駄な転職を防げるかもしれませんね。