履歴書には、今までの経歴や資格はもちろんのこと、長所短所などを書く欄もあります。

経歴は学校名、企業名など大きなくくりで書きますが、履歴書には書かないようなあなたのキャリア、今までに経験してきた業界、扱ってきた商品や開発商品などを別にまとめておくと、後々の面接で聞かれてもすぐに答えられますのでぜひ一覧にしておくことをおすすめします。

自分のスキルと希望する企業が求める知識・能力との接点を探して入社後の貢献度を説明するネタになりますね。資格は、受ける企業の仕事とは直接的には関係しないものは書かなくてよいわけではありません。
逆に積極的に書くことで、自己のスキルアップを怠らない姿勢をアピール出来るいいチャンスですから、過去の資格を一覧表などにまとめておくと良いでしょう。

趣味、特技という項目もありますね。決してこの内容で合否が決定するということはありません。しかし、見栄を張っていいことばかり書いたって、無意味ですね。とはいえ、仕事以外での自分をアピールすることができるチャンスなのです。

学生時代からの興味や趣味などで得られた人脈や専門の知識もあるでしょう。仕事以外の部分でもあなたの個性や考え方を表現出来る絶好のチャンスですので、有効的にアピールポイントへと変えていきましょう。

また履歴書には必ず写真を添付することになっています。この写真は、企業があなたという人物を初めて目にする資料です。第一印象というものはとても大切なので、清潔さと明るさが伝わるようなイキイキとした写真を選びましょう。

清潔に印象を与えるためには、まずは髪型や服装です。髪を整え、ピシッとしたスーツやシャツを着用します。ネクタイが曲がっていることも印象はよくありませんので、鏡を見てきちんと整えてから撮影してください。

明るい印象を与えるためには、表情が決め手です。スナップ写真のような笑顔とは違います。姿勢を正して、あごを少し引けばきりっとした印象になります。
さらに笑うのではなく、口元を少し上げると表情が柔らかになり、良い印象を与えることができます。

最近では、街角でもよくスピード写真を見かけます。とても手軽で低価格なのでつい利用しがちですが、自分で保管するような免許証の写真とは違います。

スピード写真よりも写真館などで撮影した写真の方が、断然仕上がりはいいですので、今後の一生を決める大切な1枚のために、プロの手を使うことも一つの方法だといえるでしょう。